新型コロナウイルスワクチンについて

ワクチンは個人が感染症に罹りにくくなる、罹ったとしても重症化しにくくなるという個人に対する効果だけでなく、集団で免疫を獲得して感染症自体が流行りにくくなる効果を期待して接種していくものです。

新型コロナウイルスワクチンに関しては開発されてまだ間がないですが、現在日本で接種されているファイザー製、今後接種が予定されているモデルナ製、アストラゼネカ製のワクチンに関しては十分な効果が期待できる結果が出ています。

 

3月に医療従事者の接種、4月から全国的に新型コロナウイルスワクチンの高齢者(65歳以上)への接種が開始されました。当院でも6月から個別接種を行っているところです。

接種開始から半年ほど経って10月22日現在で国民の76%が少なくとも1回の接種を終了し67%が2回目の接種まで終了しています。12歳以上の接種対象者に限ると84%の肩が1回目の接種を受けられて、76%の方が2回目接種まで終了しています。8月/9月にあれだけ猛威を振るった第5波が急速に終息したことの一助になったと思います。

今後は個別接種(それぞれお近くの開業医で接種する方法)がそろそろ終わってきており(当院は10月末まで)、今後は集団接種会場のみで打っていくことになります。

接種数としてはかなり減っていきますが、迷っているうちに打ちそびれた方や新たに12歳になる方はそこの機会で打っていってください。

また3回目の接種の話も出てきています。

ワクチンを打ち始めて8か月後を目安に打っていくことになるようです。

当院スタッフは今年3月末に接種しているため12月頃に3回目を打つことになります。

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